2007-06-01 ◆トゥーティコリンに1600MW火力発電所建設 【チェンナイ】タミールナド電力局(TNEB:Tamil Nadu Electricity Board)はTuticorin県Udankudiに1600MW(メガワット)の石炭火力発電所を設けることを計画している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月29日伝えたところによると、タミールナド州のM. Karunanidhi首席大臣は、ニューデリーで催された首席大臣会議の会場で以上の消息を語った。 それによると州政府は州内の発電能力を2万5000MWに引き上げることを目指している。電力の送配電時の損失は18%と、全国平均の45%を下回るが、これも第11次五カ年計画期間終了までにさらに15%まで引き下げる。 一方、Tirunelveli県Koodankulamにおける原子力発電所建設計画の第1期工事の完工期日は当初予定2007年12月から2008年12月に繰り延べられたが、Karunanidhi首席大臣は「州政府は同発電所を通じ2008年夏期の電力需要拡大に応じる必要がある」とし、Manmohan Singh首相にスケジュール通り今年12月までに稼働させるよう求めた。