2007-06-08 ◆商船三井、4支店増設しプレゼンス強化 【チェンナイ】商船三井子会社のMitsui O.S.K. Lines India Ltd(MOLI)は南部と東部に新たに4支店を開設、インドにおけるプレゼンスを強化している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月5日伝えたところによると、これらの新支店はタミールナド州Chennai/ケララ州Kochi/タミールナド州Tuticorin/西ベンガル州Kolkataに設けられ、合計52人を雇用、6月1日から営業を開始した。これによりMOLIの支店数は合計7支店となり、スタッフは150人を超えた。 MOLIは2002年3月にMOL (Asia)の完全出資子会社になった。当時はマハラシュトラ州Mumbaiに本店を構え、New Delhiに1支店を設けていた。その後2006年にグジャラート州Ahmedabadに支店を増設した。MOLIはチェンナイ拠点のInternational Clearing and Shipping Agency (ICSA)を早くから総代理に指名、後者を通じてインド南部と東部における海運事業を拡張して来た。新代理はICSAのスタッフを引き継ぐため、旧代理から新代理への業務移転はスムーズに運ぶ見通しと言う。