2007-06-15 ◆ラジャスタン州に1000MW火力発電所 【ジャイプール】ラジャスタン州Jhalawar県Kalisindhにおける1000MW(メガワット)の火力発電プロジェクトのコストは460億ルピー(US$11.22億)と見積もられ、州政府が内92億ルピー(US$2.24億)を拠出、残りはPower Finance Corporationからの借入と商業ローンで賄う。 エコノミック・タイムズが6月11日報じたところによると、州電力局のRajya Vidyut Utpadan Nigam (RVUN) N.S. Choudhary会長は、このほど以上の計画を明らかにした。それによると、中央政府はラジャスタン州政府に対し、チャッティースガル州の炭坑を割り当てるものと見られる。州政府は公有地を同プロジェクトに割り当てるとともに、民間所有地の買い付けも進めている。発電所は着工後3年で稼働する見通しだ。 ラジャスタン州Jaipur/Jodhpur/Ajmer拠点の3配電会社と既に電力売買契約も結んでいる。ラジャスタン州は現在27%以上の電力不足に直面しているが、同プロジェクトが稼働すれば、状況は改善する。ラジャスタン州の現在の発電キャパシティーは4500MWで、全体の70%が火力発電で占めらていると言う。