2007-06-18 ◆オンラインポータル、車購入照会月間5千件 【チェンナイ】BharatMatrimonyグループ(BMG)が経営するオンライン・ポータル『IndiaAutomobile』は目下乗用車の売買のみを仲介しているが、近くモーターサイクルの取引も手掛ける計画だ。 ビジネス・スタンダードが6月15日報じたところによると、BMGのMurugavel Janakiraman重役(CEO)はこのほど同紙に以上の計画を語った。それによるとモーターサイクルの取引は来月からスタートする。 BMGはカー・レーサー、Karun Chandhok氏をブランド大使に起用、ポータル・ビジネスの拡張を図っている。カルン・チャンドック氏は、乗用車の評価、レーシング・トーナメントやモータースポーツ・プレーヤーの紹介、Q&A等も引き受け、同ポータルを通じたモーター・スポーツの振興に協力する。 現在、ポータルの月間ビジターは延べ2500万人、閲覧数は4億5000万ぺージにのぼる。カー・バイヤーからのリクエストは先月だけで約5000件にのぼった。 米国ではオンライン広告の17%(支出額)が自動車業界からのもので、自動車購入者の70%が車選びにウェブを使用している。こうしたトレンドは間もなくインドにも再現される見通しと言う。