2007-06-25 ◆Tripex、グジャラート州に製薬特区開発 【ムンバイ】グジャラート州拠点のTripex Overseas Ltd(TOL)は、原末(bulk drug)及び製剤(formulation)の製造を手掛けるため、グジャラート州Dharampur県Valsad付近に特別経済区(SEZ)ユニットを開発する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月24日伝えたところによると、SEZの開発コストは最終的に1000クロー(US$2.44億)にのぼる見通しだが、当初投資額は200クロー(US$4878万)。農民と覚書を交換し約1400エーカーの土地を既に取得したTOLは、政府の認可を得たなら開発工事に着手する。 製造施設に対する投資額は450クロー(US$1.1億)にのぼる見通しで、TOLは次期四半期から外国の出資協力者を募る計画だ。製品はスウェーデン、ベルギー、日本に輸出する計画で、TOLは、製品の大部分を買い取る外国企業と交渉を進めている。関係協定は間もなく調印される。 TOLはAhmedabad/Ankleshwar/Bharuchに設けた5工場で染料/顔料/医薬品/農業化学品の中間体を製造しており、2007年3月期年商は約90クロー(US$2195万)、15%の中間配当を行った。