2007-07-04 ◆産業回廊に市場指向ノッド10カ所建設 【ニューデリー】デリー・ムンバイ産業回廊(DMIC:Delhi-Mumbai Industrial Corridor)には、高品質なインフラ/鉄道・道路・港湾・後背地への接続/ロジスティク・ハブ/ナレッジ・シティー/農産品加工施設/工業団地/特別経済区(SEZ)等を備えた『市場指向ノッド(market driven nodes)』を約10カ所に設ける。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダードが7月2/3日伝えたところによると、産業政策振興局(DIPP:Department of Industrial Policy and Promotion)のAjay Dua次長は2日、以上の消息を語った。それによると、各最低200平方キロの『投資地域』もしくは各最低100平方キロの『産業地区』が、この種のノッドを務めることができる。。 DMICの具体的実行方式や計画の細部は両国政府により承認されていないが、シン首相を長とし、関係省庁の担当大臣と関係州の首席大臣から成る『最高運営委員会(apex steering committee)』の設置と、計画の立案/関係方面の調整/進捗状況のモニター/資金調達等を手掛ける『Delhi Mumbai Industrial Corridor Development Corporation(DMICDC)』の設立が提案されている。中央政府はDMICDCに最大50%出資し、インフラ企業や金融機関が残りを拠出する。また2億5000万米ドルの『プロジェクト・デベロプメント基金』が創設されると言う。