2007-07-04 ◆SAIL、一部鋼板価格値下げ、他社も追随 【ニューデリー】世界的にある種の鉄鋼製品価格が下降する中、国営Steel Authority of India Ltd(SAIL)は一部の鋼板価格を7月1日から引き下げた。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥー、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月2/3日伝えたところによると、SAILは亜鉛鍍金鋼板(GP)と波板(GC)のトン当たり価格を500~1000ルピー引き下げた。しかしTMTバー等の条鋼やその他の製品の価格は据え置いた。SAILスポークスマンによると、今回の措置は国際市場の動向に倣ったもので、GP/GC鋼板の需要は雨期に増加することから、この時期の値下げは一般消費者に恩恵を及ぼす。 業界筋によると、Essar Steelはトン当たり700~800ルピー、Ispat Industriesは同500~800ルピー値下げした。しかしTata SteelスポークスパースンとJSW SteelのSeshagiri Rao財務担当取締役はまだ方針を決めていないと語った。