2007-07-11 ◆トヨタ、生産能力を10倍以上に拡大 【ニューデリー】トヨタはインドにおける年間製造能力を現在の5万台から2015年までに10倍以上の60万台に拡大する計画だ。 インディアン・エクスプレスが7月6日伝えたところによると、Toyota Kirloskar Motors Ltd(TKML)の豊島淳重役(MD)は、インド産業連盟(CII)が5日主催した会議の席上、以上の計画を明らかにした。それによるとトヨタはインド市場の成長の潜在性を高く評価しており、大きなボリュームが見込める小型乗用車(small car)を含む一連の新モデルを投入する。これにより市場シェアも現在の3.7%から最大15%まで引き上げると言う。しかし同氏は計画の具体的内容を明らかにしなかった。同氏はまた2005年初に生産/販売を停止した売れ筋多目的車Qualisを復活させる可能性を否定した。