2007-07-13 ◆インフラ産業5月に8.7%成長 【ニューデリー】鉄鋼/セメント/石油精製/電力部門のパフォーマンスが改善し、原油生産の下降と石炭生産の伸び鈍化を埋め合わせたことから、5月の中核インフラ産業指数は234.1と、昨年同月の215.3に比べ8.7%アップ、昨年同月の7.2%、前月の7.4%の伸びを上回った。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダードが7月10/11日伝えたところによると、5月にはセメントが9.4%(6.8%)、石油精製が14.9%(12.1%)、電力が9.3%(5.1%)、鉄鋼完成品が11.8%(10.7%)と、何れも昨年同期の伸び(括弧内の数字、以下同様)を上回った。しかし原油は-1.6%(1.2%)、石炭は0.9%(8.3%)と振るわなかった。 これにより年初2ヶ月(2007/4-5)の中核インフラ産業成長率は8.1%(7.2%)を記録した。内訳は、石油精製15.0%(12.6%)、電力9.0%(5.5%)、鉄鋼完成品10.1%(10.4%)、セメント7.4%(9.4%)、石炭0.7%(5.9%)、原油-0.1%(-0.3%)。