2007-07-18 ◆Huawei、さらにUS$6億契約獲得も 【ムンバイ】中国の通信機器業者Huawei Technologies Co Ltd(HTCL:華為技術有限公司)は、今後さらに4億~6億米ドルの通信ネットワーク・アウトソーシング契約をインドのテレコム・サービス会社から獲得するものと見られる。 ビジネス・スタンダードが7月16日伝えたところによると、HTCLは目下セル式電話会社4社と最終段階の商談を進めており、間もなくこの内2、3社との契約調印にこぎ着けるものと見られる。業界筋によると、HTCLは国営電話会社2社Bharat Sanchar Nigam (BSNL)とMahanagar Telephone Nigam (MTNL)、そして民間のVodafone-Essar及びBharti Airtelと交渉を進めている。 HTCLの孫亜芳(Sun Yafang)会長は先週インドを訪れ、これらの企業の幹部と関係問題を協議した。こうした幹部にはReliance Communications Ltd(RCL)のAnil Ambani会長も含まれ、RCLは既にHTCLに2億米ドルのネットワーク拡張契約を発注している。 HTCLは少なくとも3件の契約獲得に自信を示しているが、アナリストらによると、この種の契約の規模は1件当たり2億~3億米ドルのため、譬え2件でも最低4億米ドルにのぼり、6億~8億米ドルに達する可能性があると見ている。