2007-07-18 ◆製造業者の原材料コストが総支出の59%に 【ムンバイ】インド製造業界における原材料コストの総支出に占める比率は2005-06年の57.64%から2006-07年の59.42%に拡大した。 インディアン・エクスプレスが7月15日伝えたところによると、年商100クロー(US$2439万)以上の製造業者約600社を対象に調査したところ、2006-07年に原材料コストの総支出に占める比率が拡大した企業は343社にのぼり、同比率が縮小した企業は257社だった。 原材料コストの総支出に占める比率が前年(括弧内の数字)を上回た主な企業には、Bhushan Steel91.14%(85.61%)、JK Tyre & Industries76.74%(70.88%)、Asian Paints71.38%(67.53%)、Tata Motors 79.71%(78.58%)が挙げられ、前年を下回った主な企業には、Jindal Saw78.74%(87.02%)、Hindustan Unilever45.74%(46.79%)、Cipla61.62%(65.30%)、SAIL49.25%(51.94%)が挙げられる。 これら600社の原料コスト総額は、2005-06年の56万4352クロー(US$1376.47億)から2006-07年の72万5030クロー(US$1768.36億)に28.5%増加した。