2007-07-23 ◆RPG、電力事業にUS$29億投資計画 【ムンバイ】RPGグループは向こう2~3年間に中核とする電力事業とカーボンブラック事業に各1万2000クロー(US$29.27億)と450クロー(US$1.1億)を投資する。 ビジネス・スタンダードが7月18日伝えたところによると、RPG EnterprisesのHarsh Goenka会長はこのほど以上の計画を語った。それによると、同社は既に電力事業に2000クロー(US$4.88億)を投資することを明らかにしている。西ベンガル州/ジャールカンド州/オリッサ州における電力プロジェクトの展望を評価中で、特に石炭リンケージを中心に検討している。ガス発電施設にも関心があるが、ガスの供給を確保する見通しが立たないため、当面は検討の対象にならない。 RPGが管理を引き受けているCalcutta Electricity Supply Company (CESC)の設備拡張も計画しており、CESCの稼働率は、RPGが経営を引き受けて以来最高に達している。送配電ロスも22%から13%に縮小した。現在Noida地区に電力を供給しているが、他の地域の市場開拓も検討している。 カーボンブラック事業に関してはグジャラート州Mundraに第4工場を設ける方針を決めており、第5工場の建設地も間もなく決定する。これらの工場に隣接して発電所を設けることも検討している。既存の3工場はケララ州Kochi/西ベンガル州Durgapur/グジャラート州Vadodaraに設けられている。