2007-07-25 ◆国営海運会社SCI、US$32億投じ船団増強 【ニューデリー】国営海運会社Shipping Corporation of India(SCI)は第11次五カ年計画期間(2007/08-2011/12)に手持ち船団のキャパシティーを410万重量トン拡張する計画で、そのために約1万3135クロー(US$32.04億)を投資する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが7月20日報じたところによると、T.R. Baalu海陸運道路相は、19日に催された第15回海運問題担当国会諮問委員会会議の席上、以上の消息を語った 諮問委員会は、経済自由化の下で急増する海運需要に応じるため、SCIは向こう20年間の青写真を作成すべきだと提案した。 Baalu海運相によると、SCIは、ペトロネットの液化天然ガス(LNG)輸送を引き受けるため、シンガポールの政府系海運会社Neptune Orient Lines(NOL)、日本郵船株式会社、カタールの 'Q' shipsと合弁会社を組織した。これにより新たなビジネス機会も開かれる見通しだ。SCIはまたイラン企業と海事合弁会社Irano-Hind Shipping Companyを設けており、これはイランにおける最も古い合弁事業に数えられる。 インドの輸出貿易は量で95%、額で70%が海上輸送に依存している。インドは発展途上国の中では最大、世界的には20位の商船団を保有していると言う。