1995-11-18 ◆<越>クアロを域内の主要港に再開発 【ホーチミン】ベトナム海事局はビン市南方17キロに位置する、ゲアン省のクアロ港を国内及び域内の海の玄関として再開発する。 クアロはナショナルNo1ハイウェーやトランス・ベトナム・レイルロードで国内の他省と結ばれている他、ナショナルNo7及びNo8ハイウェーでラオスへも通じている。加えて計画されているタイ/ラオス/ミャンマー/中国を結ぶ国際ハイウェーの建設もクアロのゲートウェーとしての地位を高める見通しだ。この他ビン市とThach Kheにおける年産各2万トンと150万~200万トンの鉄鋼プロジェクトを含む周辺における複数の重要合弁投資事業も同港の需要を高めるものと見られる。計画ではNgu、Lan Chau、Mui Rong等の小島をリンクして防波堤とし、5万トン・クラスの船舶が寄港できる深水港が建設される。また新たに9つの埠頭や倉庫施設が設けられ、港湾処理能力は今日の年間42万トンから2010年の500万トンに拡大されると言う。(BT:11/17)