2007-08-01 ◆支払準備率50ベイシス・ポイント引き上げ 【ニューデリー】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)は7月31日、支払準備率(CRR:Cash Reserve Ratio)を7%に50ベイシス・ポイント引き上げた。しかし短期貸出金利の指標とされるレポレート(repo rate)や公定歩合(Bank Rate)は据え置いた。 エコノミック・タイムズとザ・ヒンドゥーが7月31日報じたところによると、新CRRは8月4日に発効する。また3000クロー(US$7.32億)の一夜貸付(daily reverse repo /overnight borrowing)上限が8月6月より廃止される。RBIはこの日発表した第1四半期金融政策概観(first quarter credit policy review)の中で、今年(2007-08)のインフレ抑制目標を5%、国内総生産(GDP)予想成長率を8.5%に、それぞれ維持する方針を明らかにした。