2007-08-08 ◆パンジャブ州、合計5千MWの3発電所建設 【ニューデリー】パンジャブ州政府はAmritsar県/Goindwal県/Sangrur県に合計5000MW(メガワット)の発電所をBOT(build-operate-transfer)方式で設ける計画だ。 ビジネス・スタンダードが8月7日報じたところによると、パンジャブ州のPrakash Singh Badal首席大臣は6日当地で以上の計画を明らかにした。それによると、現在同州の発電能力は6500MW、これに対して需要は9000MWで、少なくとも30%の供給不足になっている。このため現在の不足を補い、将来の増大する需要に応じるため上記3県にそれぞれ新発電所を設ける方針を決めた。これら3件のプロジェクトの準備は90%完了しており、内1件は既にGVK Powerに発注済み。燃料の石炭を供給するための炭坑も割り当てている。3年半の間にこれらのプロジェクトが稼働すると、パンジャブ州は電力の自給が可能になる。これら3件以外にBathinda県にも発電所の建設が計画されている。 RelianceやTataを初めとする民間プレーヤーが、これらの発電プロジェクトの請負に関心を表明している。関係入札は間もなく募集されると言う。