2007-08-20 ◆今年上半期の外国直接投資218%増加 【ニューデリー】今年上半期(2007/1-6)の外国直接投資(FDI)流入額は114億米ドルと、昨年同期の36億米ドルに比べ218%増加した。 インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルドが8月17/18日伝えたところによると、Kamal Nath商工相は17日、以上の数字を明らかにした。それによると、今年第1四半期(2007/1-3)のFDI流入額は49億米ドルと、昨年同期の17億米ドルに比べ185%以上増加した。FDI流入額上位業種には、サービス/テレコム/電器/不動産/運輸の5部門が挙げられる。 地域別では、デリーが13億米ドル(全体の36%)でトップ、以下マハラシュトラ州Mumbai/カルナタカ州Bangalore/タミールナド州Chennai/アンドラプラデシュ州Hyderabadの順。これら5地域だけでFDI流入額全体の3分の2を占めた。 国別ではモーリシャスが19億米ドルでトップ、以下日本、キプロス、米国、シンガポールと続く。 2007年4-5月の間の上位投資企業には、Vodafone (Mauritius)8億100万米ドル、松下電工3億4200万米ドル、GA Global Investments Ltd2億5800万米ドル(NSE:全国証券取引所)、EMAAR Holdings-Mauritius2億400万米ドル(不動産/建設)、L B India Holdings Mauritius Ltd1億1800万米ドル(不動産)が挙げられる。 2006-07年通年のFDI(自己資本equity)流入額は157億米ドルと、2005-06年の55億米ドルに比べ185%増加した。