2007-08-29 ◆自動車コンポーネント業界拡張計画棚上げ 【ニューデリー】自動車メーカーの需要が急減する中で、コンポーネント業界は事業拡張計画に見直しを強いられている。 エコノミック・タイムズが8月22日伝えたところによると、今会計年度当初4ヶ月(2007/4-7)の自動車販売は295万8000台と、昨年同期に比べ6%下降した。こうした中でTata Motors/Hyundai Motor/Ford India/Bajaj Auto/TVS Motors/Force Motors/Yamaha Motor/Kinetic Motors 等は減産し、コンポーネントの注文を大幅に縮小している。このためコンポーネント業界も拡張計画の棚上げを強いられている。 またヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月27日報じたところによると、インド自動車コンポーネント業界は、国内自動車市況の下降に加え、ルピー高に伴う輸出の伸び悩みで、二重の打撃を受けている。