2007-09-07 ◆Bajaj、DTSi特許侵犯でTVS告訴準備 【ムンバイ】Bajaj Auto Ltd(BAL)は1日、TVS Motor Company(TVSMC)が最近御披露目したモーターサイクル新製品『125-cc TVS Flame』は、BALが開発したDTSi(Digital Twin Spark Ignition)技術を盗用、特許権を侵犯したとの声明を発表した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルドが9月2/3/4/5/6日報じたところによると、BALのAmit Nandi重役(マーケッティング担当GM)はこの日記者会見し、BALの法律チームは目下問題を検討しており、間もなく特許権を保護するための必要な措置をとると語った。 DTSi技術は世界的にハイキャパシティーのエンジンに広く用いられているが、125~200ccセグメントに関してはBALが2002年に特許権を取得したと言う。 これに対してTVSMCのVenu Srinivasan会長兼MDは、同社は特許権を侵犯しておらず、必要なら法廷で争う用意があると語った。デカン・ヘラルドが3日伝えたところによると、TVSMCは名誉毀損でBALを訴える可能性も検討している。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが5日報じたところではTVSMCのLakshmi Kumaran顧問弁護士は、「タミールナド州Chennaiに設けられたインド特許庁知的財産権上訴委員会(Appellate Board of Patent Office)に8月に特許取消申請(patent revocation application)を提出した。ゲームの公正を期すため、同申請のコピーをBALにも送付した」と語った。