2007-09-12 ◆Essar、中国からUS$50億の資本財輸入 【北京】インドのインフラ産業メジャー、Essarグループは、鉄鋼/電力/通信/海運/建設領域のプロジェクト需要に応じるため、向こう3年間に50億米ドルの資本財を中国から輸入する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが9月10/11日伝えたところによると、Essar Global(EGL)のShashi Ruia会長はこのほど以上の方針を明らかにした。それによると、EGL子会社のGlobal Supplies (UAE) FZEがこれらの資本財を中国で調達する。後者は近く北京に新オフィスを設ける。 Essarグループは向こう4年間に進める様々な領域の160億米ドル以上の投資プロジェクトを準備しており、これらのプロジェクトに必要とされる資本財は110億米ドル以上にのぼる。この内50億米ドルを中国で調達する。 Essar Power Holdingsはその発電能力を現在の1200MW(メガワット)から4800MWに拡張する計画で、このために中国から20億米ドルの資本財を輸入する。 Essar Energy Holdingsはその年産能力を1050万トンから3200万トンに拡張するため、やはり20億米ドルの資本財を中国で調達する。 Essar Steel Holdingsは年産能力を860万トンから2350万トンに拡張するため、残りの10億米ドルの資本財を中国から輸入すると言う。