2007-09-17 ◆川崎、Bajajの小型車エンジン製造支援も 【ムンバイ】カワサキモータースは、マハラシュトラ州Pune拠点のBajaj Auto Ltd(BAL)が世界市場向けハイエンド・コンプレックス・エンジンを製造するのを設計/エンジニアリング面で支援する。 ビジネス・スタンダードが9月13日報じたところによると、カワサキモータースはその見返りとして、国際市場向けハイエンド・モーターサイクルの製造に際してBALの納入業者を利用することを検討している。 川崎とBALは長期にわたる技術協力関係を結んでいるが、川崎製モーターサイクルをインドで製造する計画はない。 川崎重工業設計研究開発(R&D)部門のキクチ・ヒデキ主任によると、川崎はBALにあらゆる支援を提供する用意があり、またBALを通じてインドでコンポーネントを調達することを検討している。 BALは2009年に発売する可能性がある小型乗用車用のハイエンド・エンジンや大型モーターサイクルの製造計画に取り組んでいるとされる。 BALのRajiv Bajaj重役(MD)は「我々と川崎とのパートナーシップは緊密で、近くある種の大きな発表を行う予定だ」と語った。