2007-09-21 ◆スズキ、グルガオン工場の二輪車製造能力拡張 【ニューデリー】スズキが100%出資するSuzuki Motorcycle India Pvt Ltd (SMIPL)は150クロー(US$3717万)を追加投資し、ハリヤナ州Gurgaon工場の年産能力を12万5000台に拡大する。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが9月18/19日報じたところによると、SMIPLのSatya Sheel重役(MD)、タカタ・カツミ重役(JMD)、Atul Gupta副社長(セールス&マーケッティング)は17日催された125cc自動変速スクーター新モデル『Access』の発表会の席上、以上の計画を語った。それによると150クローの投資はこれ以前に同社が発表した2010年までに700クロー(US$1.73億)を投資する計画の一環。同社はこれまでに350クロー(US$8672万)を投資したが、依然弱小プレーヤーで他社のような製品ポートフォリオを備えていない。 目下のところは125ccモーターサイクル2モデル(Suzuki Heat及びZeus)のみで、昨年の販売台数は6万3534台。年間製造能力は10万台で、現在は月間約6000台を製造、通年では8万台を見込んでいる。年間キャパシティーは最終的に17万5000台まで拡大できる。 SMIPLは2010年までに年間販売を35万台に拡大、二輪車市場シェアを現在の1%から4%に拡大することを目指している。しかしモーターサイクル2モデルとスクーター1モデルだけでは同目標を達成することはできない。少なくとも6モデルを揃える必要があり、内2モデルはスクーターで、150ccバイクも含まれる。 SMIPLはインドを輸出ハブにすることも計画、最近ネパールへの輸出を開始した。来年はスリランカとバングラデシュに輸出する方針と言う。