2007-09-26 ◆テレコム免許の申請受付停止 【ニューデリー】テレコム事業免許の申請が急増する中、インド政府は9月24日、2007年10月1日以降新規申請を受理しない方針を明らかにした。 エコノミック・タイムズが9月24日伝えたところによると、電気通信局(DoT:Department of Telecom)は2007年10月1日以降、統一アクセス・サービス(UAS:Unified Access Service)ライセンスの新規申請を当面受け付けないことにした。 DoTによると、参入会社数の制限や新たなスペクトラムの割り当てなどについて、インド電気通信監督局(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)の勧告に基づき10日以内に方針を決める。 Parsavnath Developers and Unitech、Himachal Futuristic Communications Ltd(HFCL)、Reliance Communications、EssarなどがUASラインセスを申請しており、これまでにDoTが受理した数はすでに160件を超える。しかしスペクトラムに限りがあるため大多数が涙をのむ結果になる見通しだ。 DoTはすでに事業を行っているテレコム会社や新規参入会社の要求に答えるため、45MHzまでのスペクトラムが使用可能になるよう国防省と交渉を進めている。