2007-09-26 ◆HZL、第2製錬所間もなく稼働 【ウダイプール】Hindustan Zinc Ltd(HZL)がラジャスタン州Chanderiyaに建設中の年産17万トンの第2製錬所は、予定の期日より早く稼働する見通しだ。 ビジネス・スタンダードが9月24日伝えたところによると、HZLの第40回年次総会の席上、親会社Vedanta Resources Plc(VRP)のK K Kaura会長兼CEOは以上の見通しを語った。それによると年産8万8000トンのデボトルネッキング・プラントと80MW(メガワット)のキャプティブ発電施設もスケジュール通りの完成が見込まれている。 世界の亜鉛需要は1182万トンに、鉛需要は840万トンに、それぞれ年率3%前後の成長を遂げており、中国や他の発展途上国が需要を牽引している。国内総生産(GDP)の好調な成長と工業生産の伸びで、インド国内の国民1人当たりの金属消費も一層加速される見通しと言う。