2007-10-03 ◆新たに9炭坑の開発を民間にオファー 【コルカタ】Coal India Ltd(CIL)は民間の手に炭坑開発を委ねるため新たに9つの地下型炭坑開発候補地の選考を進めている。 インディアン・エクスプレスが9月30日報じたところによると、雑誌『Journal of Mines Metals & Fuels』が主催した『インドにおける長壁式採炭(long wall mining)』に関する全国研究会の会場で、CILのPartha S Bhattacharyya会長は以上の消息を語った。それによると、CILは既に4つの炭坑開発候補地をリストアップ、2、3ヶ月以内にこれらの炭坑の開発を委ねる国際入札を募集する。これら候補地とは、Eastern Coalfields Ltdが管轄するTilaboni/Madhujor、Mahanadi Coalfields Ltdが管轄するJagannath、Western Coalfields Ltdが管轄するMorparの4地。 CILはこれとは別に9つの処女炭坑候補地を選考するため地質調査を行う予定だ。作成した地質調査報告書は炭坑開発を希望するコンソーシアムに提供される。コンソーシアムが独自に再調査を行うか否かは、各コンソーシアムの裁量に委ねられると言う。