2007-10-03 ◆Lenovo、Baddi新工場の操業近く開始 【チャンディガル】インドPC市場の急成長に対応するため、Lenovoはヒマチャルプラデシュ州Baddiの新工場の操業を近く開始する。 インディアン・エクスプレスが9月29日報じたところによると、同工場は面積12077平米で、年間およそ200万台のPCを製造する。Lenovo South AsiaのNeeraj Sharma重役(MD)によると、今後5年間のBaddiへの投資は1100万米ドルを超える見通しだ。新工場はインド市場全体の大きなシェアを占める北部と東部に商品を供給する。数週間内に第1期分の操業が始まり、今年度第4四半期にフル稼働する。プロジェクトは350人の雇用を創出する。同社は事業の需要と労働市場の状況に基づきエンジニアとその他の熟練スタッフを採用して行く。エキスパートを採用し世界水準の製造プロセス確立を目指す。Baddiの新工場はポンディシェリー工場の基本路線に従い、製品組立/流通サービス/ロジスティクスなどを通じて地域顧客を支援する。カスタム・イメージングやアセット・タギング等を含む製品コンフィギュレーションなどの付加価値サービスも提供する。 Lenovoは全世界に10の自社工場を展開しており、中国に6工場を擁する。メキシコと欧州に新工場をそれぞれ1つ設置、インドではポンディシェリー直轄区の工場の他に、Baddiの新施設が加わった。