2007-10-05 ◆原料高で製鋼各社が続々値上げ 【ニューデリー】原料価格の値上がりにより各種鋼価格が10月1日付けで続々と引き上げられており、その幅はトン当たり400~800ルピー(US$9.88-19.76)になる。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、エコノミック・タイムズが10月1/2日報じたところによると、国内最大手の国営Steel Authority of India Ltd (SAIL)は全製品種にわたって500~600ルピー(US$12.35-14.82)値上げした。 Vizag Steel Plantの持株会社である国営Rashtriya Ispat Nigam Ltd (RINL)は目下、自社製品の価格調整を行っており、同社幹部は「トン当たり400~800ルピーの値上げになるだろう」としている。 民間大手各社も価格引き上げを行っているとみられる。Essar Steelは値上げについてコメントを避けているが、業界筋は熱延鋼板をトン当たり500ルピー値上げしたとしている。JSW Steelも値上げしたようだ。