2007-10-08 ◆インテル・バンガロール、評価ボードの開発に注力 【バンガロール】Intelは、インドのデザイン・ハウスが、同社のテスト・ボードや組込キット、さらにはローカル・スタッフの技術支援を活用し、インテル・チップをベースにした製品の開発ができるよう、『デザイン・ハウス・プログラム』を発表した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月4日報じたところによると、インテル社エンジニアリング市場及び組込製品市場担当のSanat Rao重役(MD)はこのほど、以上の消息を語った。それによると、インテルのインドにおける組込システム事業計画は、評価ボード(reference board)の設計段階にある。評価ボードは、コンピューティング・ハードウェアの中核、シリコン設計の骨格を成している。 目下、ローカル・マーケットのキー・エリアに照準を合わせ、地元製造業者が地元市場向けソリューションをデザインするのを支援している。 カルナタカ州Bangaloreを拠点にする同社チームはその種の最初のソリューションとして『POS(Point of Sale)システム評価ボード』を開発した。インテル・バンガロール・チームは、小売市場が最大の市場潜在性を有することに気づき、その利点を最大限に活用することを目指している。POSボードは、現金登録機やバーコードの機能をサポートするベーシックな製品を設計するのに用いられるだけでなく、デゥアル・スクリーンPOS等、より複雑な製品の設計にも応用できると言う。