2007-10-24 ◆スズキ、来年の二輪車販売目標2倍に拡大 【ニューデリー】Suzuki Motorcycle India (SMI)は、125cc自動変速スクーター『Access』の好調な売れ行きに励まされ、来年の二輪車販売目標を2倍の12万台に引き上げた。 インディアン・エクスプレスが10月21日伝えたところによると、SMIは月間5000台の販売を目標にしていたが、来年4月1日以降は1万台の販売を目指す。 SMIは先月、『Access』の国内販売を開始した。デリーにおける店頭価格(ex-showroom Delhi)は3万8758ルピーと、Honda Motorcycle and Scooter India Pvt Ltd (HMSI)の100ccスクーター『Activa』を500ルピー上回る。 SMIのAtul Gupta副社長(マーケッティング)によると、スクーター『Access』に対する顧客の反応は予想以上で、正式の広告キャンペーンをまだ行っていないにも関わらず、1ヶ月足らずの内に2万台が予約された。このため1ヶ月当たりの販売目標を5000台から1万台に上方修正した。SMIは間もなく生産キャパシティーを拡大し、市場の旺盛な需要に応じる。SMIの設備能力は17万台弱で、同キャパシティーは22万台にまで引き上げることができる。 『Access』は今月末までに全国で購入できるようになる。現在はスズキのディーラー網の約50%を通じ主に北部と南部で販売している。祝祭日シーズンで需要がはらんでいる点を割引した後、月間1万台の穏やかな販売目標を設定した。 SMIはテレビ、ラジオ、印刷媒体、ビロー・ザ・ライン活動を通じた、360度のプロモーション・キャンペーンに向こう6ヶ月間に20クロー(US$503万)近くを投じると言う。