2007-11-05 ◆RP Group、PCハードウエア工場計画 【コルカタ】『Chirag』ブランドのパソコン(PC)メーカーRP Groupは今後2年間に1000クロー(US$2億4144万)を投じて西ベンガル州Baruipurにハードウエア製造施設を設ける。 ビジネス・スタンダードが10月30日報じたところによると、30エーカーの土地に設けられる新工場は、2年内に操業を開始、半導体チップを除くPCハードウエア全般とIT部品を製造する。 RP GroupのKaustuv Ray会長は30日に催されたPC新機種発表会の席上、以上の計画を語った。それによると、Baruipurに30エーカーの用地を購入、特別経済区(SEZ)ステータスも申請した同社は、中国のPCメーカー神舟(Hasee)と台湾のPCメーカー頂星(Topstar)の技術支援を受ける。 今回発表した新PCは中国から輸入したノートPCを自社ブランドで発売するもので、価格は2万4000~3万6000ルピー(US$579-869)。発表会には西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣も出席した。同相は「西ベンガル州には68の理工系高等教育機関があり、州内にIT部品工場が設けられれば新卒者の就職の機会も増える」と期待を表明した。