1995-11-22 ◆<比>スービク・ベイ・カジノ営業停止も 【マニラ】フィリピン下院と国営フィリピン・アミューズメント・アンド・ゲーミング・コープ(PAGC)のフランチャイズ発行権を巡る紛糾からマレーシアのメトロプレックス・グループが経営するザ・スービク・ベイ・カジノが営業停止に追い込まれそうな雲行きだ。 同カジノは1993年にPAGCとマレーシア企業が結んだマネージメント契約に基づいて経営されているが、下院はカジノの経営は下院が保持するフランチャイズ認可の権限を侵犯するものとし、高裁に訴える方針だ。外国投資家はフィリピン政府との契約の信頼性を問うものとして同訴訟の行方に注目している。(BT:11/21)