2007-11-21 ◆ビハール州首席大臣、中央政府に製鉄所建設要請 【パトナ】ビハール州のNitish Kumar首席大臣は18日、中央政府のRamvilas Paswan鉄鋼相に対し、ジャールカンド州のBokaro Steel Plantの方式に倣い、ビハール州に鉄鋼プラントを設けるよう呼び掛けた。ビハール州はそのために1000エーカーの土地を提供する用意があると言う。 エコノミック・タイムズが11月18日報じたところによると、Kumar首席大臣はこの日、州都Patna郊外Fatuha工業区におけるSonalikaトラクター工場の起工式に出席後、以上の呼びかけを行った。同相によると、ビハール州に対する投資が活発化しており、工業成長に適した環境も整備された。この機にPaswan鉄鋼相はBokaroタイプの大規模な製鉄所をビハール州に設けるイニシアチブをとるべきである。州政府は農民を説得し製鉄所の用地を確保する。 化学肥料相も兼務するPaswan氏に対し、首席大臣はさらにBarauniの肥料工場の早期操業再開を求めた。 鉄道プロジェクト用地の確保が遅延していることに対するLalu Prasad鉄道相の非難に触れ、Kumar首席大臣は、州政府が用地を迅速に確保することを公約するとともに、逆に鉄道プロジェクトを期限内に完成させるよう要求した。 SonalikaがFatuhaに設ける新工場では年間4万~4万5000台のトラクターが製造されることになると言う。