2007-12-07 ◆UAE国営不動産会社、US$50億投資準備 【ニューデリー】アラブ首長国連邦(UAE)に名を連ねるRas Al Khaimah首長国が経営する不動産会社Rakeenは、タミールナド州Chennaiの鉱山会社Trimexと、50:50の合弁会社Rakindo Developersを設立、インド不動産事業に50億米ドルを投資する。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルドが12月4日伝えたところによると、Rakindo Developersは向こう5~7年間に50億米ドルを投資、少なくとも5000万平方フィートの住宅/商業/オフィス・スペースを開発する。 Ras Al Khaimah皇太子の顧問兼RAK Investment authorityの重役(CEO)を務めるKhatar Massad氏によると、Rakindoは2008年第1四半期に、タミールナド州Coimbatoreに15億米ドルを投じてタミールナド州政府と共同で1000エーカーのタウンシップ兼情報技術(IT)特別経済区(SEZ)を開発する計画に着手する。SEZ開発に対する原則認可は既に得ている。Rakindoはインド国内に既に4000エーカー以上の土地を確保しており、別に5000エーカーの土地取得を申請している。Rakindoは一級(tier I)及び二級(tier II)都市に照準を合わせインド全国にわたるプレゼンスを築く計画で、コインバトールにおけるタウンシップの開発はその第1弾と言う。