2007-12-17 ◆NALCO、インドネシアにアルミ製錬所建設 【ニューデリー】国営National Aluminium Company (NALCO)は向こう5年間に3万クロー(US$75.43億)を投じてインドネシアにアルミニウム製錬所と発電施設を建設する。 デカン・ヘラルドが12月12日報じたところによると、NALCOスポークスマンはPTI通信に以上の計画を語った。それによると、NALCOはインドネシアに年産50万トンのアルミニウム製錬施設と1500MW(メガワット)の自社用石炭火力発電施設を設ける計画で、来年初にインドネシア政府と関係覚書を交換することを目指して「る。覚書交換後、事業化調査を行い、2009年半ばに着工、先ず1万5000クロー(US$37.72億)を投じてスマトラ島南部に年産25万トンのアルミニウム製錬施設と750MWの発電施設を設ける。その後2011-12年までに製錬能力と発電能力を2倍に拡張する。原料のアルミナはインドから供給すると言う。 インドネシア・チームは最近、オリッサ州を訪れ、オリッサ州政府官員とも、インドネシアにアルミ製錬所を設ける問題を協議したようだ。NALCOはこの他、2万クロー(US$50.29億)を投じてアンドラプラデシュ州にアルミナ製錬施設、オリッサ州にアルミニウム・コンプレックスを設ける計画だ。