2008-01-16 ◆Bharati、マハラシュトラ州に新造船所建設 【ムンバイ】Bharati Shipyard Ltd (BSL)は、マハラシュトラ州Dabholに最大積載重量10万トン(DWT)までの船舶を建造できる新造船所を建設する。 インディアン・エクスプレスが1月10日伝えたところによると、BSLは10日ボンベイ証券取引所(BSE)に以上のように報告した。BSLのPC Kapoor重役(MD)によると、十分な水深と水辺領域を擁する入り江に位置する候補地は、全天候型造船所の建設に適しており、拡張計画に応じるゆとりも存在する。250エーカー以上の土地が必要とされるが、これまでに既に180エーカーを確保、目下残りの買収手続きを進めている。土木工事や機械の据え付け作業もすでに開始されており、2年内に完全稼働する。直接、間接に3000人以上に新規就業機会が創出される。 同紙が14日再度報じたところでは、リグ(油井掘削装置)建造事業に進出したBSLは、マハラシュトラ州Usagaonに600クロー(US$1.52億)を投じ、新造船所を建設、リグ建造に本腰を入れる計画だ。Kapoor氏によると、ビジネスの40%をリング建造ビジネスから得る計画だ。 消息筋によると、BSLはリグ建造により年間2000クロー(US$5.08億)以上を稼ぐことを目指しており、今年末までに新たに4件のリング建造契約を獲得できる見通しだ。BSLはリグの改修施設の建設も進めており、2008年末までにこの方面の契約20件の獲得を見込んでいると言う。