2008-01-23 ◆中国の支援下に列車の運行速度アップ 【ニューデリー】Indian Railways(IR)が快速列車サービスを導入するのは、なおしばらく先のことになりそうだが、中国は既存鉄道の走行速度引き上げ支援を約束した。 インディアン・エクスプレスが1月19日伝えたところによると、Manmohan Singh首相の訪中期間にインドと中国は関係覚書を交換した。中国は同覚書の下、この他、駅舎の近代化、重軸重鉄道の運行、複合一貫ロジスティクス・パークの開発、研究開発(R&D)等の面で、向こう3年間にわたりIRを支援する。 今日、インドにおける鉄道の最高速度は、デリーとウッタルプラデシュ州Agra間を結ぶ『Shatabdi Express』の時速150キロ。これに対して中国における列車の最高時速は275キロに達する。