2008-01-28 ◆ハリヤナ州、太陽光発電プロジェクト推進 【チャンディガル】ハリヤナ州はメガワット(MW)規模の太陽光発電施設を州内に設け、州送配電網に供給する計画だ。 エコノミック・タイムズが1月23日伝えたところによると、ハリヤナ再生可能エネルギー局(HRED:Haryana Renewable Energy Department)のSumita Misra局長は22日以上の消息を明らかにした。それによるとHREDオフィスは2003年電力法第3条の条文に基づきハリヤナ電力監督委員会(HERC:Haryana Electricity Regulatory Commission)に関係プロジェクトの電力料設定許可を申請した。ハリヤナ州では年間320日が快晴で、1平米当たりの日射量は5.5~6.5Kwh。この点からも太陽エネルギーを様々な領域で利用する潜在性が窺える。しかしインドではまだMW規模で太陽エネルギーを利用した事例がない。とは言え太陽光や太陽熱の大規模な利用に影響を及ぼす様々な要因が存在する。太陽光発電のコストは1kwh当たり15ルピーと、依然高めだが、環境に優しいクリーン・エネルギーとしてのメリットを配慮する必要があると言う。