2008-02-18 ◆燃料コスト上昇で電動スクーター・ブーム到来? 【ムンバイ】燃料コストが上昇する中、スクーター・メジャーの参入や新製品の投入、各社の新マーケッティング戦略等で、電動スクーター・セグメントの動きがにわかに活発化している。 ビジネス・スタンダードが2月16日伝えたところによると、国内第3位の二輪車大手TVSが初の電動スクーターを発売すれば、Kineticも3種類の電動二輪車モデルを携え市場に参入、既存プレヤー・サイドでも、Hero Ultraが3モデルを追加すれば、電動スクーター市場70%のシェアを握るIndus Elec-Transは7モデルを追加し、ディーラー網の拡張を図っている。 Indus Elec-TransのAbhijit Bose重役(GM)によると、燃料高、経済全般の成長、環境保護に対する関心の高まり等を背景に、電動スクーター市場は5年内に150万台に拡大するものと見られる。 Hero UltraのDeba Ghosal取締役(マーケッティング)によると、今会計年度の電動スクーター販売は12万台に達し、来年は20%増の30万台が予想されると言う。