2008-02-22 ◆SemIndia半導体製造事業遅延 【ムンバイ】SemIndia Incが30億米ドルを投じてインドに半導体製造施設を設ける計画は、必要資金の調達に手間取り3年ほど遅延する見通しだ。 ビジネス・スタンダードが2月19日伝えたところによると、インド半導体協会(ISA:India Semiconductor Association)が17日カルナタカ州Bangaloreで主催した『ISA Vision Summit 2008』の会場で、SemIndiaのBV Naiduインド事業担当主任はブルームバーグに以上の消息を語った。それによると、市場のシナリオが一変したことから、潜在投資家との交渉を続けており、資金調達にはなお1年ほどかかると言う。 SemIndiaは65及び90ナノメーター技術を用いた半導体チップの製造を今年から開始、インド初のチップ製造施設になるはずだった。米国カリフォルニア州Sunnyvale拠点のAdvanced Microが半導体チップ製造技術を供与、Flextronics InternationalもSemIndiaへの出資に関心を表明していた。