2008-02-27 ◆2010年までにモール・バブル崩壊 【ムンバイ】小売り産業の再編に伴い2010年までに50%近いモールは店じまいを強いられ、同業界を巡る今日の熱気は大幅に冷却するものと見られる。 インディアン・エクスプレスが2月24日報じたところによると、Samsika Marketing ConsultantsのJagdeep Kapoor会長兼MDはこのほど以上の見通しを語った。それによると、消費者に照準を合わせる小売業者は繁盛し、投資家に照準を合わせるものは生存できない。消費者の需要は確かに拡大するが、同時に消費者の要求も増加する。これら双方を理解するものだけが繁栄できる。小売業者は事業の拡張に力を集中するが、それだけでは生き残ることはできない。何故なら競争も過熱するからである。サービスを改善し、顧客維持の方策を練らねばならない。 ハイパー・マーケットHypercityのAndrew Levermore重役(CEO)によると、カレンダー・イヤー2008年末までに組織部門小売業のマージンは下降する。食品・雑貨部門のマージン下降が最も深刻で、合併・買収を通じた業界再編が生じ、豊富な資金を有するものと、経験豊富なものが生き残る見通しと言う。