2008-03-03 ◆インターネット/広帯域の利用促進 【ニューデリー】インターネットと広帯域の利用拡大努力の一環として、蔵相はワイヤレス・データモデム・カードに対する消費税とネット(IP:Internet protocol)電話に対するサービス税を撤廃、IP-TV/携帯TV/IP電話等に用いられるいわゆる統合技術製品(convergence product)に対する輸入関税を10%から5%に引き下げた。 エコノミック・タイムズとヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月29日/3月1日伝えたところによると、データカードに対する16%の消費税が免除されることにより、Tata Teleservices/Reliance Communication/Bharti Airtel等の主要テレコム企業を含むワイヤレス・インターネットのサービス業者と利用者がその恩恵を享受できる。データカードのコストは現在2800ルピーほどだが、約500ルピー(US$12.67)下降する。 この他、モデムとセットットップ・ボックスは、消費税率が8%に、関税率が5%に、それぞれ半減し、またセットットップ・ボックスに対する7.5%の輸入税も撤廃された。