2008-03-10 ◆日本ペイント、US$1.14億追加投資準備 【チェンナイ】タミールナド州Chennai近郊Sriperumbudurに80クロー(US$2033万)を投じて新工場を建設中の日本ペイントは向こう3年間にインド事業に段階的に450クロー(US$1.14億)を追加投資する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが3月6日伝えたところによると、Nippon Paint India Pvt Ltd(NPI)のYip Wai Meng重役(MD)は5日催された新製品発表会の席上、以上の計画を明らかにした。それによるとSriperumbudurフ11.5エーカーの土地に建設中の新工場は今年10月に稼働し、年間2万キロ・リッターの装飾用塗料を製造する。同工場は年間生産量を3万トンまで拡大でき、同社は2009年までに100クロー(US$2542万)を追加投資する。 NPIはハリヤナ州Gurgaonに31エーカーの土地を取得しており、インドにおける販売ボリュームが拡大したなら、さらに350クロー(US$8896万)を投じ、別に新工場を建設する。 NPIは現在既にマハラシュトラ州Puneに工業用塗料製造施設を有する。同社の年商25クロー(US$635万)の内、工業用塗料は5クロー(US$127万)を占めている。2006年半ばにインド市場に進出した同社は他の製品は輸入により賄い、インド南部市場で販売している。新工場が完成したなら、他の地域も開拓できる。またファーイン・ケミカル市場に進出することも検討していると言う。