2008-03-10 ◆北欧塗料会社Jotun、Puneに工場建設 【プネー】ノルウェーを本拠にする年商20億米ドルの国際塗料メーカーJotun Groupは2500万米ドルを投じマハラシュトラ州Pune近郊Ranjangaonに新工場を建設する。 ビジネス・スタンダードが3月5日報じたところによると、Jotun Paints India Ltd(JPIL)のClaes Jansson重役(MD)は4日記者会見し、以上の消息を語った。それによると、年間5000万リッターの溶剤型塗料(wet paint)と同1万トンの粉体塗料(powder coating)を製造可能な新工場は2008年4月に稼働する。 JPILは現在Daman連邦直轄地に小規模な工場を有するが、同工場は閉鎖され、一部の機械設備はRanjangaon工場に移される。 JPILは2010年までにインド塗料市場の8%のシェア獲得目指す。現在は船舶用塗料市場の18%と粉体塗料市場の4%のシェアを占めている。新工場の完成に伴い、市場シェア8%達成までに、現在2800万米ドルの年間売上げは毎年30%以上拡大するものと見られる。 インフラ産業と石油/ガス産業が塗料市場の成長を牽引するものと見られる。インフラ産業は耐食塗料の需要が大きく、石油/ガス産業は耐食塗料と船舶用塗料双方の需要が大きいと言う。