2008-03-14 ◆ラス・アル・ハイマ投資局、AP州に工業回廊開発 【ハイデラバード】アラブ首長国連邦のラス・アル・ハイマ投資局(RAKIA:Ras Al Khaimah Investment Authority)は、アンドラプラデシュ州東海岸Nizampatnam港とVodarevu港を結ぶ全長26キロの地域に総合的工業地帯(integrated industrial corridor)を開発する覚書を、同州政府と交換した。 インディアン・エクスプレスが3月12日、アンドラプラデシュ州政府のM Venkata Ramana Raoインフラ事業部長の言を引用し、伝えたところによると、プロジェクトはラス・アル・ハイマ投資局とアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のMatrix Enport Private Ltdが51:49の合弁で進め、コストはおよそ1万6800クロー(US$41.43億)。向こう6年間にNizampatnam/Vodaravu両港、電力施設、工業回廊、各種基層施設等を段階的に建設する。州政府は同プロジェクトに1万エーカーの土地を供与することを認め、用地の買収を開始した。同工業地帯には、2100MW(メガワット)のガス発電所や石油精製施設も建設される予定だ。インドに港湾ベースの工業回廊が開発されるのは今回初めてのことと言う。