2008-03-26 ◆Celestial、インド初の血漿分画施設準備 【ムンバイ】Intas Biopharmaceuticals Limited(IBL)傘下のCelestial Biological Pvt. Ltd(CBPL)はグジャラート州Ahmedabad付近にインド初の血漿分画(plasma fractionation)施設を設ける。 ビジネス・スタンダードが3月24日伝えたところによると、CBPLはグジャラート州Moraiya県Matodaに確保した7エーカーの土地に向こう2年間に100~120クロー(US$2467万-2959万)を投じ血漿分画施設を設ける。CBPLは、血液銀行チェーンや非政府組織(NGO)プラタム(Pratham)とも協力し、当初年産15万リッターの血漿分画施設を設け、最終的に年産能力を30万リッターに拡張する。 CBPLのRanjit Ajmani科学主任(CSO)によると、韓国企業と血漿分画委託契約を結び、これまでに1万8000リッターの血漿を韓国向けに出荷したCBPLは、目下、欧州や北米の企業と血漿分画技術の提供を受ける交渉を進めている。同社は血漿タンパクの『アルブミン』と『IVIG』を、それぞれ『Albucel』及び『Globucel』商標で販売しているが、血漿分画施設を設けることにより、手がける製品を他の血漿タンパクにまで拡大するこもできると言う。