2008-03-31 ◆貨物専用鉄道建設の入札意向書募集 【ニューデリー】インド貨物専用鉄道会社(DFCIL:The Dedicated Freight Corridor Corporation of India Ltd)はウッタルプラデシュ州Bhaupurと同州Mandrakを結ぶ区間の鉄道敷設計画の入札意向書提出を関係方面に求めた。 インディアン・エクスプレスが3月27日伝えたところによると、Indian Railways(IR)オフィシャルは同紙に以上の消息を語った。それによると、全長300キロの同区間は交通量が多く優先区間の1つ。このため直ちに計画に着手する方針を決めた。ほぼ既存路線に沿って信号/電気通信システムを備えた複線が設けられる。工事はEPC(Engineer/ Procure/ Construct)方式により発注される。およそ3000クロー(US$7.4億)と見積もられるコストはIRが負担する。入札及び審査手続きは数ヶ月で完了し、今年9月までに発注される。 全長2762キロのDFCは、パンジャブ州Ludhianaとビハール州Sonenagar/西ベンガル州Dankuniを結ぶ東部路線と、マハラシュトラ州Mumbaiとデリー近郊Tughlakabadを結ぶ西部路線から成り、Lalu Prasad鉄道相は最近発表した新年度鉄道予算案の中で2008-09年に着工する方針を明らかにしている。両路線の建設コストは2万4000~5万クロー(US$59.18億-123.29億)と見積もられ、資金調達に関しては未解決な様々な問題が存在する。しかし東部路線の建設はIR自身がコストを負担することが既に決まっているため、全体のビジネス・プランが完成するのを待たずに着工する方針を決めたと言う。