2008-03-31 ◆味の素、インドに工場建設検討 【チェンナイ】味の素は2年内にインドに製造施設を設けることを検討している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月28日伝えたところによると、Ajinomoto India Pvt LtdのT. Manoharan重役(MD)は同紙に以上の計画を明らかにした。それによると、年間消費が2万5000トンを超えたなら工場を設ける。現在の消費量は1万200Oトンで、年率15%の成長を遂げている。おそらくタミールナド州に2年内に工場を設ける。 味の素の主要成分MSG(monosodium glutamate)の原料はタピオカとサトウキビだが、インド産タピオカの90%近くがタミールナド州、さらに絞り込めばSalem周辺で生産されている。 現在はタイの姉妹工場で生産したMSGを輸入し、タミールナド州Chennai付近の工場で包装した後、出荷している。主要顧客は食品加工産業と言う。