2008-04-02 ◆新電話ライセンス取得業者への周波数域割当間近? 【ニューデリー】新テレコム・ライセンス取得業者への周波数域の割当とこれら業者のサービス開始を暗示するかのように、電気通信局(DOT)は新ライセンス取得業者に5桁のコード番号(10桁の携帯電話番号の最初の5桁)を割り当てた。 インディアン・エクスプレスが3月31日報じたところによると、MSC(mobile switching centre)コードは電話会社がそのサービスを開始したり、他の電話会社のネットワークに接続する上で不可欠なもので、その割当は周波数域割当の前触れと言える。MSCコードを割り当てられたものは、周波数域が確保されれば直ちにサービスを開始できる。 DOTは過去2ヶ月間に『統合アクセスサービス免許(UASL:Unified Access Service Licences)』取得者8社に90530~91759のMSCコードを割り当てた。これらの業者にはIdea Cellular(9サークル)/Spice Communications(4サークル)/Videocon傘下のDatacom Solutions(22サークル)/Shyam Telelinkとロシアのテレコム・ジャイアンツJFSC Sistema合弁チーム(21サークル)/Swan Telecom(13サークル)が含まれる。 A Raja通信相は最近、「新規参入者5~6社が加わることにより、市内通話料(local call charges)は現在の毎分1ルピーから直ちに0.25ルピーに下降する」との見通しを語った。 DOTはまた、セル式長距離ダイヤル直通電話(STD:Subscriber Trunk Dialing)と国際ダイアル直通電話(ISD:International Subscriber Dialing)業者のBharti Airtel/Vodafone-Essar/Idea Cellular/Reliance Communications/Tata Teleservices/Bharat Sanchar Nigam Ltd(BSNL)/Mahanagar Telephone Nigam Ltd(MTNL)に対し、新規参入者に直ちに相互接続の便宜を提供するよう通達している。