2008-04-09 ◆インド鉄道、中国/ドイツの支援下に駅近代化 【ニューデリー】インドは中国とドイツの支援下にオリッサ州Bhubaneswar/カルナタカ州Bangalore/直轄市Chandigarh/ラジャスタン州Jaipurの鉄道駅を国際水準の駅に再開発する。 ビジネス・スタンダードが4月7日伝えたところによると、鉄道局(Railway Board)のKC Jena会長はこのほど以上の消息を語った。それによると、既に中国鉄道(Chinese railway)及びドイツ鉄道(German railway)と、これら4駅の再開発に関する覚書を交換しており、ドイツ鉄道代表団は最近Chandigarh/Jaipur両駅を、また中国鉄道代表団はBhubaneswar/Bangalore両駅を、それぞれ視察、間もなく報告書を提出する見通しだ。鉄道省はこれらの報告書の提案に基づき、次のステップを検討する。 Indian Railways(IR)は、公共民間協力(PPP:public-private partnership)コンセプトに基づき世界水準の駅に再開発する全国の24駅をリストアップしている。 IRは上記4駅の他、New Delhi/ビハール州Patna/マハラシュトラ州Mumbai/アンドラプラデシュ州ハイデラバードSecunderabadを初めとする諸駅の再開発に関する準備を進めている。 IRは2007-08年に延べ66億人の乗客を輸送、2008|09年には70億人の輸送を見込んでいる。第11次五カ年計画が終了するまでに年間乗客数は、84億人に達する見通しだ。 鉄道省筋によると、多くの駅舎が築後100年以上を経過しており、急増する乗客の処理が困難になっている。鉄道駅の再開発は、駅舎やその周辺上部空間の不動産開発の潜在性を梃子に進められ、その目的は鉄道駅を都市交通の中心、都市全体の象徴として再開発し、鉄道利用者に最良のサービスを提供することにあると言う。