2008-04-09 ◆Essar、ポリプロピレン・プラント建設計画 【ムンバイ】Essarグループはグジャラート州Jamnagarにポリプロピレン・プラントの建設を計画、潜在パートナー2社と関係交渉を進めている。 ビジネス・スタンダードが4月7日、Essarグループ幹部の言として報じたところによると、新プラントはVadinarの全天候型自然深水港にグループが開発する特別経済区(SEZ)内に設けられる見通しだ。インドが輸入する原油の60%以上が同地域周辺に陸揚げされている。計画は初歩的段階にあり、投資額やプラント・キャパシティー等の詳細は未定。他社とのタイアップの方式も決めていないが、必要な認可申請手続きは既に進めている。 プラントはおそらくEssar Oil Ltd(EOL)が2006年に稼働させた年間原油処理能力1050万トンの製油所に隣接して設けられる。同製油所は大部分のサワー原油、酸性原油、重質原油を処理し、Euro II及びEuro IIIグレードのガソリンとディーゼルを生産できる。